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2005年09月03日
眠れない日々
私の生活時間はみなさんもご存じの通り
N.Yタイムで動いている(笑)
従って、家に帰るのは朝方だ。
一日14時間平均PCに向かって精神的にも肉体的にも(?)疲れて
寝ていると、有に140デシベルを超える音量で
選挙カーががなり立てる。
アメリカならショットガンで撃たれても文句は言えないだろう。
これだけメディアが発達してる時代に
あの選挙カーは必要なのだろうか?
誰もが、そう思ってるはずだ。
郵政民営化より先に、この選挙カー制度を変えて欲しい(笑)
そもそも、昔と違いPAシステムの性能が良くなって
20年前の200倍の出力になっている。
音量制限はあるのだろうが、誰がそれを守っているのだろう?
音量制限の計り方もダイナミックレンジの広くなった今のPAでは
ピーク音量と通常では80dbくらい違う。
人の話を聞かないで、自分の事ばかり言う政治家に
国民の声などと言うモノは届くのだろうか?
改革結構!やってくれよ!
毎年3万人の我々の年代の人が自殺しない政治を作ってくれ!
参照
戦争でも、そんなに人は死なないぞ?
政治にNOを言うことを学びたい。
私は選挙に毎回行ってる。
いつも書く人は、スティーブ・ジョブスとビル・ゲイツで
政党はアップル、マイクロソフトだが、、、(^_^;)
無効投票の数がどうして?発表されないのだろうか?
一度過半数を超えた無効投票の発表を見たいもんだ。
ティムバートン監督のマースアタックという映画で
火星人を友好的に迎えるために、各州の政治家たち全員が出迎えるが
火星人はゴキブリを駆除するように、政治家全員を焼き払う。
あの場面を見た時の爽快感は、何だったのだろうか?(笑)
高度成長時の昔の無理矢理な政治は通じないのだから
人の話など聞かないのだから
速やかにオヤジ政治家は去って欲しい。
若い政治家は、長いモノに巻かれることなく、自分の事より人の声を聞いて欲しい。
それが無理なら、火星人に焼かれて欲しい(笑)
選挙に行って、NOを示したい。
3万人の犠牲者の責任は、投票した我々にもあるのだから、、、
P.S.
投票用紙に書く、名前や政党を募集します(笑)
すごーくブラックなの募集!