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2006年06月30日

これからの映画

最近してない映画の話題。

これから公開になる気になる映画を紹介しよう。
QuickTimeをインストールして、
予告編を見ましょう。

予告編はtrailerというところにあり
ネットのスピードによって大きさを選びましょう。

さてさて 昔のヒーローや昔の映画のリメイクが流行の中で
やはり注目はこれでしょう。

Superman Returns

今回もスーパーマンに立ちはだかる敵は、タフです。
でも、なんで?人質を取るのだろう?

んじゃまだやるの?って感じのスパイダーマン3です。

Spider Man

今回は謎の黒いスパイダーマンが登場します。

ちょっと注目したいのが、シックスセンスやビレッジの監督作品です。

Lady in the Water

まじめな配管工の前に現れた謎の女性、、、怖いかも?

もうひとつ怖い作品を、、、
壁男がたくさん出てきます(笑)インターネットより忍び寄る
怪しい人影、、、

Pulse

一人でパソコンを使わないように、、

この時期になってイラク戦争の影が、アメリカに問いかけている。

The War Tapes

兵士が回したビデオテープを編集した映画。

同じような話題でアメリカがファシズムに走る模様を描いた作品

America: Freedom To Facism

この2作品はアメリカで今もっとも話題となってる作品だけど
きっと日本では公開されないかもね?


音楽ものです。壁男の写真スタジオでの撮影シーンの音楽で
なぜか?中東のフレーズがたくさん出てきて
それをリミックス風にして使いましたが
中東音楽は、アメリカでも注目されてるようです。

Crossing The Bridge

いつもエバックの後をアメリカが追いかけてきます(笑)


次はクリスマス映画
豪華な俳優でのロマンス映画かな?

The Holiday

本当に寿司は国際的な食べ物に定着しましたね?

最後にアニメです。

BARN YARD

農場の動物たちが人間をだます物語で、デフォルメされたキャラが面白いです。

また 面白いの探して来ます。

投稿者 DR.EVAK : 02:00 | コメント (0)

2006年06月28日

新しいギター

小早稲のブログで先に書かれてしまったが、
新しいギターを買った。
今のトシでこの色はないな?と思ったのだが
本当にいい音してるし、これから巡り会わないかもしれないと思い
決断した事になっているのだが、本当は
ふ~さんに、ウダウダ言わんと速く買え!と怒られ、
ついに買ってしまったのだ。(^_^;)

テレキャスに関しては、いろいろと曰くがある。


最初に手にしたテレキャスはフロントピックアップが壊れてた。
NYの中古楽器屋さんで買ったものだが、音は最高だった。
本当はストラトが欲しかったのだが、いいギターが無くテレキャスにしたのだった。
その後も、ストラトには巡り会えず、手にするのはテレキャスばかり(笑)
きっと、私に弾かれたテレキャスは50本は下らないと思う。
だからテレキャスにはうるさい。
そのうるさいオヤジが惚れてしまったのだ。

カスタムショップだかなんだか知らないけど、
今のギターは信じられない。
本当にヒドイのだ。
しかし、このテレキャスは別だった。
NYで使ってたお気に入りのテレキャスにも負けないほどだ。

大体、ふ~さんは楽器ならいくら高くても買ってくれる。
マシンを買う時はシブイ顔をするのだが、楽器となると
このギターのようにG5クワドが買える価格でも、ぽんと出す。(^_^;)
まあ、今回もふ~さんに言われてなければ、きっと買わなかっただろう、、。
実は、20年も前に特注でオーダーしてたギターが発覚した。
倉庫に眠っていた物で、すっかり製作者も私も忘れていたのだ。
今年中にはできあがることになったのだが、
それもテレキャスだ、、(笑)

さて、イイ楽器も手に入ったし、
レコーディングでもするか、、、、
壁男以来、本来の仕事に戻りつつあるエバックでした。

投稿者 DR.EVAK : 03:30 | コメント (0)

2006年06月27日

正義の報道

最近、報道がおかしいと思いませんか?
視聴率がとれるようになったNEWS番組、シロクロ報道ばかりです。
最初から、こいつが悪で、こいつが善というような番組ばかりです。
また、手口などを事こまかに取材して、模倣犯を誘うようなやり方、
マネしてどんどん犯罪を犯してください。どんどん取材しますから、、と
言ってるような報道番組。

もっと、ヒドイのは、記者が国民の代表になって
でっかい声で、悪者(悪者にしてる人)に
「どう思ってるだ!」「何を考えてるんだ!」と
てめえの意見を自分のパフォーマンスを局の看板をかかげ
さも、それが自分の仕事と勘違いして叫ぶバカな記者たち。
本当にそれが真実の報道なのだろうか?

どんな人間でも、放送局は報道を使えば、悪い人間にできる。
もっとひどいのは、役者を使って再現会話、
再現電話など再現を作り出す事だ。
また、昔のVTRなどで勝手に編集して、番組につごうのいいVTRを作る。
これじゃ、どんどん話を大きくするおばちゃんの井戸端会議を一緒だ。

いつも思うのだか、訳のわからないコメンテーターって必要なのだろうか?
番組が責任を取らないために、呼んできてるとしか思えない。
アナウンサーが何かを言ったら、局が責任を取らなければならないからだ。

それを見て信じる日本人も疑問だが、、、(^_^;)

投稿者 DR.EVAK : 03:08 | コメント (0)