エイベックスになったので、アマゾンで売ってるんですね?(^_^;)
これは親友の坪さんのアルバムです。
元オフコースのやすさんも友達です。
元ハイファイセットの潤子さんは、あまり知りません(笑)
坪さんのページで試聴できます。
思い出の曲がたくさん入ってます。
このアルバム制作時に、坪さんは新しいマシンを買った。
っていうか?なぜか?坪さんより振り込みがあり
マシンを選んで買ってセットアップして送って欲しいとの事だった(笑)
残念ながら、DVDにはなってないらしい。
レンタル屋さんでビデオを探して欲しい。
「愛と呼ばれるもの」
この映画はケーブルTVで観た。
高校時代を思い出す映画で、
フォーク時代に、こういうオーディションがあり
お店で歌う事ができる。結構ギャラは良かった(笑)
この映画はカントリーだが、フォークの原点になる。
なんか流れる音楽が原点に戻してくれる映画だ。
中学三年の時に今のマルサデパートのところにSTVがあった。
当時は学生運動の盛んなころで
STVラジオのみんなで討論する生放送があり
その番組で私は12弦をかかえ黄色い声で歌っていた。
その番組もその日にオーディションがあり、たくさんの人が並んでいた。
もちろん中学三年の私は一番若かった(^_^;)
人は一度は自殺とか考えるものだ。
だけど 最近の若者はリセットと考えているようだ。
人生はリセットできない。
だからこそ?すばらしいと思うのだが、、、
あちこち住む場所を変えて
リセットできると思ってる人もいるようだが、
これまたそうでうもない。
リセットしたいと思う気持ちは
きっと自分にウソをつきすぎて
どれが本当なのか?解らなくなったのだと思う。
だけど、何をしても、
そこを解決しないと
また自分にウソをついていくのだろう、、、
キースジャネットのこのアルバムは
NY時代によく聴いていた。
落ち込んだ時に、励ましてくれるのだ。
海外のドラマや映画に勝手に日本人のテーマソングをつける、
クラシックに勝手に日本語の詩をつける、
本当に日本人は人のふんどしで相撲をとるのがうまい。
何が、インスパイヤソングだ!
売れる物が良い物だと思ってる。
中身を見ないで看板だけで判断する。
所詮、自分の意見を堂々と言えないのだ。
それだけ自分に自信のない民族だ。
なんでも標準に合わせるから、
個性的な考えや文化などは切り捨てられる。
典型的な社会主義国家で鎖国までしてる。
そんな日本人が出てくるジョーク集なのだが
解説がうざい。これもなんでも解説したがる日本人の
悪いクセだ。
ジョークだけ読めば結構楽しめる。
ジョークは東ヨーロッパのモノでアメリカのモノではない。
アメリカはもっとドギツイかもしれない。(^_^;)
ホンキーで経験済みの人もいると思うが
やっぱF7は効きます。
実は楽天でも販売してます。プレゼントや
オークションなどもあり、安く手に入れられます。
これから飲み会が多くなる季節ですので
体調を整えるために是非ともご利用ください。
去年までの身体と確実に違います(笑)
バイオシンフォニー楽天市場店
いじめ報道が続いているが、その報道をしてるマスメディアが
いじめを促進してる。以前のブログでシロクロ報道について書いたが
何かターゲットを決めたら、そこまでやる?みたいな報道には
驚いてしまう。こうやっていじめをするのですよ?と
見本をみせてるようだ。
もう誰もが見てる「アメリカン・グラフィティ」説明はいらないだろう。
こんな価格で売ってるとは思わなかった(^_^;)
今のこの年代の若者と比べると本当に彼らは大人の関係を作ってる。
今の大人よりクールかもしれない。
それはお互いが尊重しあってるからだろう。
からかっても、尊重しあえる関係にいじめはない。
これから35年以上経って映画ダ・ヴィンチ・コードを監督するロン・ハワードが
役者として出演してる。
この映画で私は英語を覚えた。
最近の若者には、ただ話しても通じない。
これは言葉として認識できないからだ。
そこで、メールやテレビで慣れてる文字を
作成するマシンが登場した。
このマシンは、真ん中についてるマイクに向かって話すと
字幕を作成してくれる。しかも2行も作れる。
単三4本で連続5時間使用可能!、
また携帯電話を接続して携帯のキーボードでも
字幕が作れる。携帯のキーボードに慣れてない人は
USBキーボードも使用可能!首にかけるとマイクはちょうどいいポジションに来る。
USBでオーバーヘッドプロジェクターにもつなげる。
訛り方言は24都道府県に対応。
やなヤツと話したくない時には30までの言葉メモリー可能!
学校の授業、会社の会議、プレゼンに、
この字幕作成器「G-Macくん」どうですか?
今なら19800円で背中にもしょえるベルト付き。
アマゾンでは売ってません(笑)
もうだいぶ有名になったけど、ふ~さんが
「不思議の国のアリス」が大好きなので、この本を買った。
アマゾンは洋書が豊富で、しかも安いのでよく買う。
俗に言う飛び出す絵本なのだが、この価格のモノとは思えない。
本当に良くできてる。
大人が見ても感心するし、充分楽しめる。
札幌の丸善でも見かけて、ふ~さんはそれを元従業員にプレゼントした。
価格はアマゾンの方が安い(笑)
ホンキーに実物があるので、見せてもらってください。
酔っぱらいがだいぶ壊したそうですが、、、(笑)
高校3年の時に、このアルバムと出会った。
当時フォークをやっていて
CSN&Yが神様に見えた。
JAZZはあまり好きではなく、特に4ビートは今で言うおじさん臭くて嫌いだった。
リードギターというのも、暗くて好きではなかった。
当時のギター少年は、ひたすら部屋にこもって耳コピーをして
練習してたからだ。
そんなときに、このアルバムがラジオから流れて
すぐに買った。Right Off を聴いたとき、頭の中で何かが光った。
カッコエエ!このギターは何なんだ?と、、、、
その時に私のギタリストへの道が造られた。
その時からJohn McLaughlinが、神様になった。
Jack Johnson
このアルバムが無かったら、フュージョンというジャンルは生まれなかったかも知れない。