プロフェッショナル

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私の場合、仕事する仲間はプロしかいない。
アマチュアの人とは仕事しない立場にいる。
しかし、最近は本当にプロがいない。
マシンが発達して確かに便利になったが、
使えるというだけでプロという人が多すぎる。
また、結果がすべてということも知らなすぎる。
頑張ってるふりや仕事してるふりの演技は確かに
ドラマの影響か?確かにうまくなってる(笑)

私の仕事は、終わって一ヶ月後にギャラが入る。
打ち合わせや、その間、拘束されてる料金はない。
派遣だなんだと、とりあえず仕事につく人が多いが
所詮、とりあえずなのだ。決して独立はできない。
会社から給料をもらってると思ってる人が多すぎるが、
それは大間違いで、その会社の顧客が給料を払っているのだ。
アメリカはその辺がはっきりしてる。
ウィル スミス の幸せのちから でもホームレスまでなって6ヶ月無給料で働く。
プロになるために、、、。

さてこのスニーカーズだが、
こんなお宝があったら、ネットが楽しくてしょうがないと思うが(笑)
この配役のすばらしさと、プロ根性が好きだ。
こんな価格で売ってるとはビックリしたけど、、、
とにかく、プロは結果論なのだ。
しかも、これからの世の中はプロしか生きられない。

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このページは、DR.EVAKが2007年1月25日 04:28に書いたブログ記事です。

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