ファウンテン

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この夏に来る久々に難解な映画がある。
例によってこれも原語で見たのだが
古い言い方やスペイン語発音だったりで
内容を把握するのに大変だった。

要するに手塚治虫の「火の鳥」です。
しかし、映像は本当にきれいで
アジア的宗教観も入っている。
これは映画館でちゃんと観たいと思ってる。
字幕の訳が心配だが、
観た後にいろいろ語れる映画だ。

ファウンテン

是非、カップルで観に行って欲しい。

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