2007年6月アーカイブ

壁男

| トラックバック(0)

いよいよ壁男が上映される。
札幌はシアターキノで上映されるらしい。
東京はテアトル新宿で上映されるらしい。
なんかホームページもできてました。
しかも予告編まで、、、(^_^;)
予告編にもエバックオーケストラの怖い音があった。
この映画では私が20曲以上書いてます。

この映画の最後のエンドロールで
ふ~さんの歌う「The Wallman」が聴けます。
お楽しみに!

壁男オフィシャルサイト

日本はどこへ?

| トラックバック(0)

また選挙が来る。
あの選挙カーの連呼で寝られない毎日が続く。
あの制度だけは、なんとかして欲しい。

さて私は毎回選挙に行ってる。
書く名前は大抵、ビルゲイツか?スティーブジョブスだ。
そう、無効投票である。
誰かが?今の政治家にNo!を言わなければならない。
今の与党だろうが、野党だろうが、
彼らは日本に住んでないか?日本で働いていない詐欺師だ。
もう国会での猿芝居は見たくないし、
政治家同士が結果の出ないパフォーマンスも
もう、うんざりだ。

久々に聴いた第九

| トラックバック(0)

敬愛なるベートーベン
久々にいい音を聴かせてくれた。
やはり、オーケストラは、このくらいのダイナミックレンジが欲しい。
これも原語で観たのだが、この映画の第九は久々に良かった。
原題はcopying Beethoven、ベートーベンの写譜って感じかな?
この写譜屋さんって、まだあるのだろうか?
この映画の写譜はスコアを作る写譜屋さんだが
私が知ってる写譜屋さんは、
スコアをパートに書き換えてくれる仕事をやってくれる。

昔、本当に世話になった。
40段の譜面を書いていると、よく間違うのだが
この写譜屋さんが電話をくれて確認してくれる。
メガネをかけたのも、スコア譜が6線に見えたからだ。

仕事とは?

| トラックバック(0)


NYで社会に出た私は、この映画のように
仕事を教えられた。
でもそれは30年以上も前の話で
まさか、未だにこの業界で生きてるとは?
結末はちょっと賛否両論だが
これもアメリカ式で、よくある話だ。

この映画はまったく気にしてなかった。
しかし、本当に楽しめた。

これからの季節

| トラックバック(0)


そろそろボサノバの季節だろう。
ビートルズをボサノバにアレンジした大人の音と
ジョアン・ジルベルトの娘、まあ日本で言えば
宇多田ヒカルのような存在のベベウ・ジルベルトだ。
ベベウの方はちょっと新しいボサノバで
オヤジ臭さはまったくない。

ボサノバの入門編として
この二枚は若い人に聴いて欲しい。

夏はすぐそこですね?

怪しく光るマシン

| トラックバック(0)




新しいマシンが来た。
今回のは初めての特注マシンである。
CPUはクワッド、、、4つである。
メモリはXPで積める最高の3G、HDDは1.5テラで1テラはレイドだ。
今までのマシンの約8倍の能力がある。
でも なんで?特注なのか?
それはVistaのせいだ。

まだVistaで動くソフトが少ない。
アメリカのゲーマーは誰もVistaを使ってない。

Shame on you!

| トラックバック(0)

毎日120通以上の迷惑メール、
250件以上の不正アクセスと戦ってる。
これらの迷惑行為は、犯罪である。
でも、やったモノ勝ちになってる。
しょうがないモノになってる。
はたして?本当にそれでいいのだろうか?

最近、エバックとホンキーにワンギリ電話がある。
これはまさしく営業妨害である。
訴えると警察が動く。

通信機器に匿名性はない。これは前にも言ったけど
エバックの場合は電話もログに残る。
従って誰がどこから?かけてるのかは?解っている。
きっと、このブログも読んでいると思うので
ここで言っておくが、犯罪であることを理解して欲しい。
営業妨害、迷惑行為である。
これ以上続くのであれば、私のログと一緒に警察に提出しようと思う。

いつから?やったモノ勝ちになったのだろうか?