人に会うと、必ず聞かれる毎日、、、
「Vistaってどう?」
マイクロソフトもやっかいなモノを出してくれた。
どのOSも最初の1年くらいじゃ完璧ではない。
MacのOSXでさえ2年以上の時間がかかった。
それまで待てるか?どうか?だと思うが、
マイクロソフトはMEのような失敗作も出している。
しかし、ここで2014年までサポートすると発表されてるXPに
サービスパック3がアナウンスされてる。
またVistaの次世代windows7が噂されてる。
やっぱマイクロソフトはDOSの呪縛から
抜けられないのだろうか?
ベータテストではXP SP3がVistaのSP1を
はるかに上回ったとある。
私も、今のトコVistaは使ってない。
仕事で使う以上、Vistaは私の製作物を作るソフトに対応してないのだ。
また、Linuxの性能が上がり、クリエーターたちはLinuxに移行してる。
CGソフト、動画編集ソフト、などは次々とLinux版を出してる。
つまり、原点に戻りつつあるのだ。
専用の仕事は専用マシンで、、、と言うことになる。
それじゃ 一般の人はどうなのか?
DOSを完全に抜いたMEで動くはずだったWindows、
今回のVistaはエミュレータで動いてる。
そしてソフトの互換性は完璧なはずだった。
しかし、マシンのスペックが最高だったとしても
今のXPには処理速度はかなわない。
本当にVistaは生き残れるのだろうか?
私はMEの二の舞になるような?気がする。
XPのSP3が速く出ますように!!