How About SAPPOROの最近のブログ記事

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ホンキーの同志たちによって
30周年のパーティーが行われた。
本当は去年だったのだが
このままでは5月で31周年になると
急遽行われたのだった(^_^;)

75名以上の人に悪天候の中来てもらったが
飛行機が飛ばなくて来れない人もいた。
みんないい感じで歳取ったけど
笑顔は昔のまんまだ。

30年が長いとか短いとかの話ではなく
気持ちの通じ合う連中と
長い間共有できる空間があるのは、
やっぱいいものだ。




まるひら

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以前紹介した、お万菜処 まるひらのホームページが
完成した。
ホンキーのリンクにも入っているのでチェックを、、、

開店2年を迎え、ますます料理に磨きがかかってる。
ふ~さんのボトルがまだあるそうなので飲んでください。
なくなったら?入れておくこと!(笑)

北海道料理の再発見はこの店にある。

ほっかいどう お万菜処 まるひら

北海道の食材

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3年前から二条市場にある商店のHPを
坪さんの友人、ノブさんに頼まれて
楽天に作った。
この店は偶然だが、私が小さい頃から父が利用してた店だ。

この店の食材は昔からいいものばかりで
美食家の父をうならせてきた。
実家の蟹しか食べないふ~さんも
ここの蟹はよく食べる(笑)

店の横にある寿司屋さんのどんぶりは
これでいいの?と思うほどの新鮮で高級な食材を使ってる。

冗談抜きに、お勧めしたいのは、今が一番旬の
オホーツク産毛蟹だ!
しかも3000円という価格で驚く。
私は蟹味噌が苦手だったのだが、
この蟹の味噌は本当に旨かった。
蟹の身を味噌に絡めて食べるのが絶品だ。
解禁中の限定なので、好きな人は早めに頼もう!

いくらは昔からの北海道のいくら醤油漬けで
亡くなったおばあちゃんの作る味で懐かしかった。
たらこは最近毎日食べてるが、全然あきない(笑)

この社長の野澤さんは、本当にいい人で
魚の事は本当に詳しい。
隣は経理の安藤さんで、一生懸命データを作ってくれた。

まあ一度食べてください。
ノブさんのビデオも観られます(笑)

近藤昇商店

ドリームアートバス

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若いアーティストを応援するプロジェクトができた。
しかも、バスを展示会場にしてしまうという
アイディアをばんけいバスに、ぶつけてみた。

東京での仕事のパートナーが手伝ってくれて
こんないいHPもできた。

ドリームアートバスプロジェクト

作品を見にばんけいバスに乗ってください。
どこへ行くって?
そりゃ我夢主で食事でしょう!
あそこのラムステーキは日本では食べたことのない最高のラムでした。
日本にはないと思ってた(^_^;)
ジンギスカンもいくらでも食べられます。(笑)

この中に未来の宮崎さんがいるかも?しれません。

福祉タクシー

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以前お世話になった、福祉タクシーはぴなす 杉山さんより
電話があった。
私のブログを読んでくれたようで
お礼の電話だった。
それだけでも、人柄が解ると思うが
本当に気を使ってくれた。
あの優しさは忘れることはない。

奥さんが頑張ってHPを作ったそうなので
ここで紹介したい。

何かあったら?利用して欲しい。
これからは絶対に必要なサービスだ。

福祉タクシーはぴなす

雪が降る

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いきなりどっかり雪降って
札幌は交通麻痺状態だ。
解ってはいても?やっぱビックリする。
でも、久しぶりにパウダースノウが降った。

今日、ふ~さんが面白いことを言った。
音が違うね?
そうなのだ。雪の深い地域は
昔から外の音が違う。
雪はとってもいい吸音材なのだ。
でも、パウダースノウに限る。
まあ 寒さによって、音の響きも違っているのだが、、、

北海道の家

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めりめり~~!
クリスマスは世界中の子供が幸せになる日だ。
幸せにならないと、ダメな日だ。
っということで、本日、ホンキーで恒例のライブをやる。
全然脈略がない?
うん、最近忙しすぎて壊れてます(笑)

北海道のクリスマスと言えば?
東京の教室で焚くストーブを居間で焚いて
Tシャツ一枚になって、アイスデコレーションケーキを
食べる、、、。これが北国のクリスマスだ。
北国の家は寒くてはいけないのだ。
東京のチンケなすきま風が入るような
家では生きていけないのだ。

それなのに、何が省エネだ??
子供たちがアイスを食べられないだろう??
おまけに石油の値上がりはどうなっているんだ?
おじいさんが、ももひきとランニングシャツになれないだろ??
北海道の居間のストーブを早く消すようになってから
家族も家にいなくなった。と、思わない?

人のやさしさに触れる

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ご存じのように、一人娘のふ~さんのお父さんが亡くなった。
今回は本当に人の優しさに触れた気がする。

まず、両親を入れたグループホーム
ライフケア中央倶楽部 のみなさん。
最後まで心配してくれて、
亡くなった時には斎場にお母さんの薬や着替えまで
何も言わないのに届けてくれた。
しかもその後ですぐに、
責任者の方が香典を持ってお線香を上げにきてくれた。
お父さんは、たった3日しかいなかったのに、、涙までうかべ、、
また葬儀会場にはお花まで贈ってくれました。

お父さんが危篤状態の時、すぐに駆けつけてくれた介護タクシーの
福祉タクシー はぴなすさん。
お母さんを病院まで運んでくれました。
お父さんが転院するときに使ったのですが
転院その日に電話したにもかかわらず、すぐに来てくれました。
それがあったので、危篤の時に電話したのだが、
車椅子の乗り降りは時間がかかると、
お母さんを助手席に担ぎ上げてくれました。
彼のおかげで、お母さんは臨終に間に合ったのです。

次に何も解らず途方にくれて、
病院に紹介された札幌の博善社の阿部さん
彼は初めて会ったにもかかわらず、いろんな相談を受けてくれて
しかも、室蘭ですべてをすることについて、すごく強力的で
いろんなわがままをすべて聞いてくれました。
本当に良心的に対応してくれました。

そして、遠い室蘭まで来てくれた仲間たち
弔電、お花を贈ってくれた仲間たち

本当に良い経験をしました。

本当にありがとう!

謎の飛行物体

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先ほど、いつものようにエラとエバックの廊下で
散歩ごっこをして、ブラシをかけてやってたら
エラがじっと窓を見るので、振り返ると
こんなモノが南の方へ横切ってました(^_^;)
時間は朝の5時25分で、ゆっくりと定山渓方面へ飛んで行くのです。
あいにく雲が多く、雪もちらついていたので
こんな写真しか撮れませんでした。
これでも結構加工して見えやすくしてます。

お万菜処まるひら

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さてなんて読むか?北海道では馴染みのない言葉ですが
「おばんざいどころ」と読みます。
意味的には「京都の家庭惣菜 おふくろの味
京都弁で普段食べる菜(さい)」を意味するらしい。

もう20年以上の友人夫婦が去年、お店をオープンした。
食にはうるさい方の私だけど、
この店の料理には恐れ入った。
昼はうどんを出してるらしい。
ちょうど駅前通りを挟んでグランドホテルの
南側斜め向かいのビルの地下にある。
正式名称は
ほっかいどうお万菜処 まるひら
です。
HPはまだないらしい。
営業時間などは、昼の究極のうどんを食べに行って
聞いてくれ!(笑)
江差出身の女将さんが料理人で
実は北海道のほとんどのイベントを某広告代理店で
取り仕切ってきた人だ。
旦那さんは、そのイベントを一緒に一緒に実行してた人で
私は密かに一緒になって欲しいと願っていた。
その二人がなんで?料理屋さんをやっているのか?
本当に私が涙したほど、いい話があるのだ。

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